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  うつ病の体験談(2) 〜うつ病を発症しないために〜



(心の翼京都店にカウンセリングに来られた体験談です。ご本人様に掲載承諾を受けています。)

●私の場合(38歳・女性性)

私は「こころの不調」に早く気付くことで「うつ病」と病名がついてしまうことを避けられると考えています。それは自身の体験に基づいています。

 私が自分の体験から得た「うつ病を発症しないための方法」は3点です。

@こころの拠り所にできる人をつくる
A自分のストレスの原因を知り、その原因から遠ざかる方法を模索する
Bメンタルサロンや病院、行政など専門機関で早めに適切なサポートを受ける
この3点を私の体験を交えながらご説明していきます。

●心の拠り所にできる人がいなかった頃  学生時代は友達が多かった私ですが、就職し職場が24時間年中無休の技術職で交代制にて働くこととなったため、友達とはだんだん疎遠になっていました。

 人間関係といえば離れて暮らす家族と職場の人間だけとなり、狭いコミュニティで生きていた頃。まず起きたのが親との金銭トラブルです。

 就職してから親に実家への資金援助を頻繁に頼まれるようになり、最初は快く引き受けていましたが段々と負担になり、ついに「そろそろ控えてほしい」と親に相談したところ、親が激昂。家族関係が崩壊した瞬間でした。

 では職場ではどうだったかというと、技術職の女性は職場で1人しか前例がなく、またチームごとの交代制勤務であるため、女性社員を受け入れたことのない6人チームの紅一点として働いていました。

 他のチームや職場の人間と顔を合わせるのは日勤の時か引継ぎの時のみ。そんな中、直属の上司とキャリア形成プランの方針で衝突しました。  当時の職場で女性に求められていたのは出世して活躍する姿を社内外にアピールすること。そのためには毎期高い評価を得ることが必要です。そのために、上司は私に「雑務など通常業務は行わず、高い評価を得られる仕事だけをやれ」と指示してきました。もちろん私が行わない分の通常業務は誰かに肩代わりさせることになります。出世欲もなくむしろ通常業務をこなすことでスキルアップを目指していた私は上司に直談判したものの、玉砕。

 結果として上司との関係も悪化し、職場でも居場所を失いつつあり、最終的にはうつ病で休職。のち、休職期間満了退職することとなりました。

 当時の私に足りなかったのは「理解者」でした。元々一人で抱え込むタイプであったため誰にも頼れない状況で、うつの悪循環に入ったことが闘病のきっかけだったと思います。

●ストレスの原因を知らなかった頃  当時の私は、何だかよく分からないけれど生きづらいと感じていました。

 「ちょっとしたストレスで寝込んでしまう」「なぜか人とうまく接することができない」。

 そんな悩みを抱えているときに出会ったのが認知行動療法でした。

 認知行動療法については別のコラム(リンク)に詳しく書いてありますが、要するに私は認知の歪みにより、自分のストレスを過大に捉えすぎていたのだと今では思います。

   またその後自分でも心理学について調べていくうちに、HSP(Hyper Sensitive Person)という人種がいて、自分もそれに当てはまることが分かりました。

 HSPとは簡単に説明すると「感受性が非常に強い人間」で障害ではなく特性のひとつです。現代人の約4人に1人がHSPであるといわれています。

 感受性が強いため「小さなストレスに気づいてしまう」「他人のストレスに共感してしまう」。これらのことが、私がストレスを過大に捉える原因になっていたと思われます。

 自分の認知の歪みや特性に気づいてからは、ストレスを感じても「これは認知の歪みが生んだストレスだ」「この状況はHSPが苦手とするものだ」などすぐに理解できるようになりました。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」といいますが、原因が分かれば対処も簡単です。



●専門機関の適切なサポートを受けていなかった頃

 これが当時の私にとっても、そして世間一般でも高い壁であると思われます。

 「精神科」という診療科目を受診するほど自分の不調は大げさなものではない。そう決めつけてしまうのは大きな間違いです。

 あなたは骨折しても同じことを思いますか? 病院に行かなければ、いつかは自然治癒するかもしれませんが、完治しなかったり変な風に骨がくっついてしまったりして一生ものの怪我になってしまうかもしれません。

 こころの不調と骨折は、全く大差のないものです。骨折したのであれば病院などの専門機関に相談したり、行政にサポートをお願いしたりすることは至極当然のことです。また骨折して骨がくっつきかけの状態で無理をするとさらに酷い怪我となってしまいます。

 結局私は病院に行くのが遅れ、さらに寛解前に無理をした結果5年以上うつ病と戦っています。早い段階で適切なサポートを受けていればと後悔するばかりです。

 以上が私の体験をふまえた、こころの不調を抱える方は早期解決を目指した方がいいと考える理由です。



心に不調をきたす原因は人それぞれ、十人十色です。

メンタルケアサロン心の翼京都店では、うつ病発症前のこころの不調の段階から貴方をサポートすることが可能です。早めのサポートを受けることで私のように長引くストレスを抱えないよう、心理カウンセラーに相談してみてください。

1人で悩まないでメンタルケアサロン心の翼 京都店の扉を開けてみませんか?

あなたの心のお悩み心の翼京都店のカウンセラー心家 洋助(Kokoroya Yosuke)にお聴かせ下さい


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心家 洋助(Kokoroya Yosuke)



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